カテゴリー別アーカイブ: 6畳間で作るキャンピングトレーラ

リニアクルーズLC210をジムニーに取付(1)

先に旅ではジムニーと自作トレーラの組み合わせで名古屋から九州まで片道約800Kmを15時間走りましたが流石に夜通し走るのには無理がありました。そんな疲れも少しは軽減できるかと後付けクルーズコントローラの取付に挑戦してみました。

LC210
LC210

これはSERIOUSで販売しているクルコンと言われる後付けセットです。最初は「Rostra 250-1223 」も考えていたのですが機能面からLC210に決定しました。

取付作業はコントルールスイッチの取付とコントローラーの配線、そしてエンジンルームの作業に別れます。

まず、ジムニーはハンドル回りが狭いのでコントローラーを付けるとハンドルでほとんど見えなくなってしまいます。そこで3Dプリンターでコントローラ台を設計しました。

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実際にプリンターで印刷し取り付けてみました。

dav
dav

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こんな感じです。感じはそれなりに良かったのですが目障りな感良くなかったです。

そこで改良

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この位置に移動させました。この位置は運転ポジションから視線の先にコントローラのインジケータも見えてとてもGoodでした。このコントローラを固定するにあたり後ろにやはり3Dプリンターで補強プレートを作り入れています。

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これで結構丈夫になりました。

3Dプリンターて便利です。

(2)トレーラーで行く、九州別府2000kの旅

九州別府には会社を出てから17時間後の翌3日のお昼に最初の目的地「志高湖」に到着です。別府へはこのキャンプ場から通う予定です。

このキャンプ場は事前予約は無しで到着順に受け付けるのですが場所の指定が無いのでキャンパーの判断で設営するとのことだそうです。お値段は一泊車と合わせて750円也でした。

志高湖キャンプ場
志高湖キャンプ場

とても綺麗で景色の良いキャンプ場です。

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すでに入場のために行列が出来ていました。

キャンプ場一番奥
キャンプ場一番奥

結局GWだけあってキャンプ場は超満員状態でキャンプ場の一番端でトイレとか水場までは2~3Km程離れてしまいました。

(1)トレーラーで行く、九州別府2000kの旅

GWはいつも仕事。しかし今年は違う、今九州へ旅が始まろうとしてる。

名古屋で6時に仕事を終え事前に買ってあった食材を詰め込み会社の風呂で汗を流す。その間一時間。神業💆?

群衆
群衆

最初の休憩地は「御在所サービスエリア」GW後半なのでそれなりに渋滞が始まっていた。

ルーフテントにサーフボードを重ねてる。
ルーフテントにサーフボードを重ねてる。

途中ルーフテントにサーフボードを二枚重ねて走行している車と出会い思わずシャッター切りました。

サービスエリアで休憩
サービスエリアで休憩

 

カセットガスホルダーを印刷しました。

キャンピングトレーラーのシンク下に収納していたのですが固定されていませんでした。そこでカセットガスを固定するフォルダーを印刷してみました。まだ、完成ではないので実車には取り付けていません。

カセットガスホルダー上部

これがカセットフォルダーの上部です。

カセットガスフォルダー底部

これは底部で最新版になり中央はくりぬいています。

カセットガス上部印刷

印刷はABS樹脂を使ってみました。

カセットガス底部印刷

底部はカセットガスより0.2mm程大きくしてスンナリ入るようにしています。

カセットガス利用2

実際に取り付けるとこんな感じになります。先端についた金具はカセットガスをLPガスのホースに接続するためのアダプターです。

取付はまだなんですがカセットガスにハメたら「カッチ」と音がしてフォールド感最高でした。しかし、キャンプ移動では相当な振動も入るので固定バンドなんかも想定する必要ありかと思います。

次回は実際に使ってみたいと思います。

 

くしはら温泉 ささゆりの湯へ行きました。

6月20日名古屋を出て21日串原のくしはらキャンプ場で目がさめました。このキャンプ場昨年4月から一回利用料金1,000円です。しかし、この一回は何泊してもOKと言った意味だそうでかなりお得です。それに隣接して「くしはら温泉 ささゆりの湯」600円があるのでとても便利です。

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ここは途中トイレ休憩によった「笹戸温泉を過ぎたところ」にある休憩場です。

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20日は曇りでしたが21日朝方から大雨。天気予報は昼からは晴れ、実際に午前11時ごろになったら嘘のように太陽が顔を出しました。天気予報は凄いです。

取付けたソーラーパネルは20Wなのですが出発前朝は電圧が12.8V冷蔵庫のスイッチを入れて午後2時出発ごろは電圧が12.6vまでさがっていました。キャンプ地について夜間照明など使って12.5V翌日は冷蔵庫の中が空になったので電源を切り、帰宅後車庫で電圧を調べると12.8Vでした。(全てに回復しています)

(追記)

キャンプ場へ着くなりいきなり来客、翌日も・・・人気良かったです。「可愛い」とか「いつ発売」、「QRコード」で見たよなど沢山の方と出会えとても楽しい日でした。みなさん、ありがとうございました。

 

ソーラー発電

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ソーラー発電て今安いですね(汗)

Yショップで6,922円でバッテリー以外のコントローラーとかパネル、配線までセットです。ユーザの評価も良かったので20Wを試しに購入しました。注文の翌日には配達されて説明書も読まずにそのまま接続し発電出来ることを確認し即取付けしました。めちゃ簡単なのには驚きです。配線の両端には端子が既についているので全てがポンヅケでした。

 

セットは上の袋とパネルです。

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裏にはステンレスの金具を自分で取付けました。

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室内側のコントローラです。

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赤い色が点灯で「充電中」、青になれば「充電中止」、赤点滅で13.8V「満充電」だそうで簡単です。

取付け最初の電圧が12.6V、作業が全て終了して(約30分)御茶を飲みながらメータを見て「12.8V」翌日朝見たら「12.9V」です。順調に充電されています。

よって、走行充電システムを作るつもりでしたが一旦中止し様子を見ることにします。

いや、それにしても良い買い物でしたが耐用年数が気になります。

 

(追記)

ブログの管理ページにある写真を誤って消してしまいました。多くのページで表示されない画像がありますが少しずつ直すつもりです。よろしくご理解ください。

 

6畳間で作る自作キャンピングトレーラ(30)祝いテスト走行

今年3月に6畳間で始めたトレーラ作り。遂にテスト走行の時を迎えました。キャンピングトレーラと言えば30年間、2台を乗り継いだ経験はありますがランクルとの組み合わせで「ジムニー(AT)」との組み合わせは初めてです。

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■車庫入れでの感想

ここでは車庫入れの練習をしてみましたが「簡単」なのには驚きました。これはジムニーのホイルベースが短いためバック時にトレーラの「ふらつき」が少なく、思った位置に押し込める感じです。ランクルはホイルベースが長いので敏感にトレーラが向きを変えるため修正ハンドリングが難しい(複雑)です。

■走行での感想

思ったより軽い!、坂道を選んで走行してみたのですが多少踏み込む感じはありますが普通に走行。安定しています。一時間程度の走行でしたが温度計の変化も通常と同じでした。

■帰宅してみて

キッチン上に置いてあった工具類が全て床に落ちていました。(笑)、そしてバッテリーの固定が甘かったせいか振動で場所が移動し、配線がピンピンになっていたので帰宅後直ぐに固定を直しています。

今週は友人と一泊のテストキャンプなので念入りにチェックして行きたいと思います。長々と30回も連続で書きましたが応援して頂いた方にも感謝いたします。

ありがとうございました。

 

 

6畳間で作る自作キャンピングトレーラ(29)使ったリベット

このトレーラには沢山のリベットが使われていますので紹介します。

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上にあるボタンのような金具は締めつける部材が例えば薄い木材や樹脂板など強度がなく薄い板材の補強に使います。下に並んだリベットは傘の大きさと長さ、太さが違います。締めつける強度と厚みにより使い分けます。一番右のリベットは樹脂板専用になります。実際〆込んだ場合頭はこんな感じです。

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これは樹脂用の物です。IMG00199

樹脂用は締めつけた後三方に広がりしっかり材を捉え締めつける力は金属用に比べて半分程度の力で締付けます。(割れないです)

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これは一見同じリベットで固定したように見えますが、壁側は樹脂用のリベットで壁の内側が三方に広がり強度を増しています。そして床側は裏にボタンを入れて強度を増しています。固定する物場所によってリベットを使い分ける必要があります。

 

 

6畳間で作る自作キャンピングトレーラ(28)踏み台

このトレーラは元々は荷物を積むフルトレーラで荷台までの高さが約50cmあります。この高さが結構キツイので「踏み台」を作ることにしました。もちろん踏み台だけではなく荷物の収納も考えています。

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準備したのは普通にホームセンターで売られている蓋付きボックス、付属の蓋は上に乗ればすくに壊れるような蓋なので4mm合板を2枚重ねリベットで固定します。

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こんな感じです。

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ちょうどの高さで踏み板も合板なので足ざわりも良い感じでした。ボックス内の収納スペースには多分「靴」を入れることになると思います。

 

 

6畳間で作る自作キャンピングトレーラ(27)テーブル磨き

このテーブルはホームセンターの棚材(寄木)です。材はホワイトウッドで栂と言われる材です。本来テーブルには固い材を使うのですが重いのと高価なので代用とします。木そのものを使うと御茶をこぼしたり栂は直ぐに汚れてしまいます。そこで少しでも長く使うために磨きを入れます。

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使うのはFeed-N-Wax(上)と蜜蝋(下)です。FNWには既に蜜蝋は含まれているのですが少量のため事前に蜜蝋で下地を作ってからFNWをします。

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少しテストをします。

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右側が処置済みです。ちょうど薄くニスを塗装した感じになり木目が引きたちます。これを繰り返すと自然の濃い鈍いアンテーィークな艶が出始めるのです。

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塗布して染み込むのを待ってから空拭きをします。少しずつ雰囲気が良くなってきます。(期待ですね)3カ月まえの6畳間で始めた箱も遂に内装を施しトレーラらしくなりました。

 

6畳間で作る自作キャンピングトレーラ(26)電気配線終了

電気配線をついに終了しました。初めはカッコ良くアルミパネルにトグルスイッチを考えていましたが加工する時間がもったいなくて(笑)電気工事材料で済ませました。

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この三連スイッチは入り口手前だから中に入らずに操作できる。用途はメインスイッチ。全ての電源はこの3コから始まります。黒いのはUSB電源とシュガライターこれは中央スイッチでコントロールします。一番下は冷蔵庫専用です。走行中は一番したのスイッチだけを入れて走ります。

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このスイッチはキッチンの中央に配置しました。用途はサブスイッチでメインを切ると動作しません、上からキッチン照明、換気扇、エントランス足元照明の順です。このスイッチは一個200円なのでトグルスイッチ1個で3個買えます(笑)

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これはメインスイッチの裏の配線です。中央左には例のシャント抵抗も付けています。しかし、雑な配線に電子工学を学んだ経緯から少々ひけ目感じます・・・・・・・・・・・・・

 

 

6畳間で作る自作キャンピングトレーラ(25)センターテーブル

このキャビンで重要な役目をする「センターテーブル」食事をしたりパソコンをしたり用途は沢山ある。しかし、狭い室内では寝る時は結構邪魔になる。そこで、足の部分は取り外し可能なようにネジで固定します。

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このネジ昭和の人は知っていると思うけど玄関などの戸締りに使いましたよね。

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足部分はアルミのフレームです。

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テーブルはこんな感じで使います。

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テーブルと足はクランプで固定します。

なので、テーブル板を垂直に立てることもできます。IMG00169

 

6畳間で作る自作キャンピングトレーラ(24)換気扇

パソコンのファン12V用を利用して簡単なファンあを作ります。このトレーラの室内容積は少ないので十分だと思っています。それにパソコン用のファンは12cmで消費電流が0.18Aと小電力で動作します。もちろん価格も安価でキャンピングカー専用とは比較できません

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先ず、穴を空け

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室内側にガラリを取付け

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フードはちょうど黒色があったので選びました。

使って駄目ならキャンピングカー用を買いますが大げさなファンは好みではありません(笑)

 

 

6畳間で作る自作キャンピングトレーラ(23)QRコードをバックに

このトレーラが完成すれば、渋滞や信号待ちで暇な方のために(笑)、バックに「QRコード」を掲載しました。QRコードはスマホや携帯で簡単にURLに変換できます。

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こんな感じです。

このQRコードは

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こんな小さなカッテングマシーンですが4回に分けて部分カットを作り繋ぎ合わせることにより完成させています。この作業結構神経使って面白いです。そして、実力は約8m離れてスマホで認識できました。

白地の部分は余ったアルミ合半を使いました。

 

6畳間で作る自作キャンピングトレーラ(22)ギャレーの制作

ギャレー(台所)の扉と棚を作ります。作る前はこんな感じです。

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ツーバーナーはセット済みですがその下は何も無しです。

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扉を付けてみました。丸くて白い取っ手はセラミックスの上品な物を選びました。一番大変だったのは2枚の化粧合半からトイレの仕切りと引きだしの扉をいかに切り出すかでした。

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扉を開けると、上三段はトレーを入れて小物一番したは鍋かな?

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調理スペースが無いのでスライド式にしてバーナーの下に隠しました。このスライド金具なんと20Kgまで耐える丈夫なスライドです。早く使ってみたいです。

 

6畳間で作る自作キャンピングトレーラ(21)トイレとギャレーの制作

このトレーラの特徴としては、このサイズでトイレとギャレーが備わっていることです。トイレは必須で過去の旅では何度も便利さを確かめています。後処理はトイレではなく玄関横にあるトイレ排水の点検口(マンホール)の蓋をあけて処理します。

ギャレーも本格的な仕様で作りたかったのですが流石にそのスペースも無くシンクは超小型になり調理台は引きだし式で普段は格納するつもりです。

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立ち上がった壁がトイレ(右)とベッド(左)の境になります。青色の壁に打ち付けた垂木の右側にキッチンが作られます。例のようにこれらの垂木類は全て「ねじ」止で行っています。(将来の変更が簡単なように)

(追記)

ここで気になったのは壁が少し斜めになっていることです。床面から垂直に線を取ると左壁が最大1cm傾斜していました。出来るだけ作り付け時に修正していく予定です。

 

 

6畳間で作る自作キャンピングトレーラ(20)ドアの制作

ドアは既製品もありますが価格が高いのと高さが合わないのでパスして自作しています。材料はアルミL鋼40x40x2mmの材とL鋼10x10x1.5mmの材、四角パイプ15x30x1.5とコ型パイプ15x30x2mmを使い枠を作りました。外側パネルはアルミ複合半3tで取付けは全てリベットで締めています。窓部分はポリカーボネートの3mmを使いました。

断面図はこんな感じです。

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窓板、ポリカーボネイト板

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上側の窓を取付けた状態

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キャンピングカー用に設計されたドアパーツ(不要な飛び出しが無い設計)だけあって頑丈でスマート、お気に入りです。

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L金具でアルミ材を結合しリベットで固定しています。

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一番難しかったのはドアのクリアランスで設計通りで四隅に4~5mmを見込んでいたのですが結果1~2mmでギリギリセーフでした。原因はリベットの締付ける時にL金具の位置が正しくなかったのが原因でした。

ま、出来上がればクリアランスもOKで大満足。

 

 

6畳間で作る自作キャンピングトレーラ(19)バース制作

バースは寝床なのですが、ここが難しい。

このトレーラは軽自動車規格で作っているので幅が狭いのに2名分を確保する必要があります。そして、ここは食事をするために腰掛ける椅子としても利用します。よって通路幅が狭いとつま先をブツケルことになります。通路の幅を広げるとベッドの幅が狭くなります。実際に座って長さを確認してはの作業は正しく「カットアンドトライ」です。

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後、冷蔵庫の置き場所にも一工夫必要でエンゲルのこの新しいモータは音が静かと言えどコンプレッサーが動作する音はこの狭いキャビンでは通用しない。だから出来るだけ耳から遠い足元に音源を持っていきたい・・・・

結構悩みます。

 

6畳間で作る自作キャンピングトレーラ(17)台車に搭載完了

車検も通過したので制作中のキャビネット(トレーラ設備)をトレーラに搭載します。今の時点で重量は約75Kgほぼ計画通りです。

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先ずは、トレーラと並行に並べて準備。もちろん、この作業は一人で行います。

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次に、御尻をちょっとひっかけて・・・・

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ここは踏ん張りどころ(笑)前も、ちょこんと乗せて

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後は、横に押し込んで、搭載完了!

内装が無いので軽いです。これから内装を施しバッテリーを搭載すると110~120Kgになる予定です。

 

 

6畳間で作る自作キャンピングトレーラ(16)トレーラの車検

輸入証明書や強度計算書は事前に出していたので今日はトレーラの車検を受けます。

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車検はジムニーで牽引していきました。ジムニーは950登録されているので490Kg以下のブレーキ無しおよび750Kgのブレーキありのトレーラを牽引することができます。

※950登録は通常トレーラ側に牽引する車を登録するのですが逆に牽引する側に牽引出来る重量を記載する登録で重量さえ範囲内であればどんなトレーラも牽引可能になります。

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車検場内の風景です奥に検査官が重量の確認をしています。トレーラのタイヤが乗っているところが重量計です。車検は問題なく合格しましたので制作中のトレーラシェルを載せ内装開始です。